東宝ミュージカル「ルドルフ ザ・ラスト・キス」を観に行きました

今日、東宝ミュージカル「ルドルフ ザ・ラスト・キス」を観に行きました。
ストーリー全体が苦悩と悲劇なので、少々重かった。

この時代は、ちょうど東宝ミュージカル「エリザベート」と同じなので、社会背景などは良く理解できた。
エリザベートが出てこないなぁ、と思ったが、そういえば、ちょうど放浪の旅を続けている時期で、ウィーンにはいなかった…。

出演者皆歌が上手く、井上芳雄と和音美桜のコンビは良かった。
一路真輝も美しく、ドレスが似合っていた。ただ、出演場面が少ないのは不満。

舞台ホームページはこちら。
http://www.tohostage.com/rudolf/

Ｍ．クンツェ＆Ｓ．リーヴァイの世界－2nd Season－ウィーン・ミュージカルコンサートを観てきました

今日（４日）、シアタークリエへ「Ｍ．クンツェ＆Ｓ．リーヴァイの世界－2nd Season－ウィーン・ミュージカルコンサート」を観てきました。

レベッカ、Ｍ・Ａ、モーツァルト、エリザベート各ミュージカルの珠玉の名曲を選りすぐった見応え、聴き応えのあるコンサートで、行って良かったです。

一路真輝のエリサベートをまた観てみたいと感じました…。

宝塚歌劇花組公演「復活／カノン」を観ました

昨日（２月１４日）、宝塚歌劇花組公演「復活／カノン」夜公演を観ました。

復活はストーリーとしては重い、切ないお話ですが、重くなりすぎず、楽しめました。

また、カノンは、耳慣れた曲から入り、緩急を交えた音楽と踊りで、元気が出る内容でした。

最近やや多忙になってきていた所なので、疲れのとれる観劇となりました。

蘭寿とむ“新境地”で魅了します

デイリースポーツオンラインに「蘭寿とむ“新境地”で魅了します」という記事がありました。

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/02/11/0004806534.shtml

昨日が東京公演初日。

里見女流３冠、奨励会初段に＝現行規定で初めて－日本将棋連盟

時事ドットコムに「里見女流３冠、奨励会初段に＝現行規定で初めて－日本将棋連盟」という記事がありました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012010700211

すばらしい。

日本レコード大賞はＡＫＢ４８

日本レコード大賞はＡＫＢ４８「フライングゲット」。

当然かな。

スポニチ「日本レコード大賞　ＡＫＢ４８が結成７年目で初栄冠！」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/30/kiji/K20111230002341230.html

皮肉な記事：ＭＳＮ産経ニュース【古典個展】

ＭＳＮ産経ニュースを見ると「立命館大教授・加持伸行　朝ドラから読み解くＴＰＰ」という記事がありました。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111127/fnc11112703100000-n1.htm

ＮＨＫの朝の連続ドラマ「カーネーション」になぞらえて野田首相を皮肉っていますが、何とも皮肉な記事になっています。

野田首相には不満がいっぱいだが、この記述内容もいかがなものか。

山本周五郎「ちいさこべ」

本日、図書館で山本周五郎の本を借り「ちいさこべ」を読みました。

宝塚歌劇花組全国公演「小さな花がひらいた」を観ていたせいか、立体場面、音声付で読めました。

短編ですが、面白かったです。

一路真輝コンサート

１０月５日、６日と２回にわたり一路真輝コンサートに行ってきました。

非常に楽しく１００分を過ごさせていただきました。

懐かしい曲もあり、つい思いに浸ってしまいました。

心にしみるコンサートでした。

ＡＫＢ上海公演のちょっと残念

asahi.comに『ＡＫＢ４８、日中の懸け橋に　上海で「感謝」の無償公演』という記事がありました。

支援に対する感謝の気持ちを無償公演で表すことが出来てよかったと思います。

しかし、一般向けチケットは数百枚のみだったとか。

混乱を恐れてと言うことですが、こけれではちっゃんと気持ちが伝わるとは思えません。

やり方が残念！